世襲は是か非か
今、国会議員の世襲が問題になっています。
世襲とは、親の持つ特定の地位や肩書、職業などを、その子や係累が引き継ぎ社会的な権力や権限を得ることです。
よくあるケースは ①開業医や職人などの世襲 ②歌舞伎やタレントなどの芸能関係の世襲 ③特定郵便局長などの公的職業の世襲 ④特定職種の例えば刑務官、消防士などの世襲 ⑤公開会社の社長の世襲 ⑥政治家(国会議員、地方議員)の世襲 など数多くあります。
これらを見てみますと世襲はそれ程悪いことではないと思います。但し、襲ぐ本人が優秀であり、人格的に良好であるか否かが問題です。
どちらかと言えば、世襲が良くないと思われるケースは人格的によくないケースが多いと思われます。
中でも、公的な職業の世襲は困りものです。
特に、政治家の場合で、自民党に世襲議員が多いようですが、尊敬できる人物は少ないと思われます。ましてや、そんな人物が総理大臣であったら悲劇と言わざるを得ません。
政治家の場合は、選挙民がよく見極めて選ぶことが肝要です。


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