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2009年5月 9日 (土)

世襲は是か非か

今、国会議員の世襲が問題になっています。

世襲とは、親の持つ特定の地位や肩書、職業などを、その子や係累が引き継ぎ社会的な権力や権限を得ることです。

よくあるケースは ①開業医や職人などの世襲 ②歌舞伎やタレントなどの芸能関係の世襲 ③特定郵便局長などの公的職業の世襲 ④特定職種の例えば刑務官、消防士などの世襲 ⑤公開会社の社長の世襲 ⑥政治家(国会議員、地方議員)の世襲 など数多くあります。

これらを見てみますと世襲はそれ程悪いことではないと思います。但し、襲ぐ本人が優秀であり、人格的に良好であるか否かが問題です。

どちらかと言えば、世襲が良くないと思われるケースは人格的によくないケースが多いと思われます。

中でも、公的な職業の世襲は困りものです。

特に、政治家の場合で、自民党に世襲議員が多いようですが、尊敬できる人物は少ないと思われます。ましてや、そんな人物が総理大臣であったら悲劇と言わざるを得ません。

政治家の場合は、選挙民がよく見極めて選ぶことが肝要です。

2008年12月21日 (日)

韓国の通貨危機

日経BPWebページに大前研一氏の第153回「韓国の通貨危機、再び忍び寄る」を読んだ。

アメリカ発の金融危機で、日本では大幅な円高になっているのに反し、韓国の通貨ウオンが大幅下落になっている。高すぎるのも、低すぎるのも困ったことである。日本は外貨準備が多くあるのに対し、韓国は外貨準備が少ない違いがある。

韓国のウオン安は輸出や旅行受け入れに有利であろうが、米国経済も弱っていてムリに輸入はしない。従って、外貨増も余り期待できない。

韓国はアメリカ、日本、中国とスワップ協定を締結し危機を回避する策をとっている。

桜井よしこ氏のホームページ(http://yoshiko-sakurai.jp/)によると:

中国問題の専門家が語る。
「中国は韓国の危機を千載一遇の好機と見ています。窮地に陥った韓国企業を、その価値がどん底に落ちたときに買い取ろうというわけです。政府が前面に出て資金を融通すれば、韓国国民は感謝するどころか反発することを、中国は日本の事例で学んだのです。98年の韓国の金融危機で100億ドルも融資した日本を金泳三大統領が悪し様に言ったのが一例です。そこで中国は、援助して恨まれる政府ベースの援助よりも、民間の形をとって、韓国経済を事実上、中国の支配下におく道として、韓国の有望企業への資本注入、買収を考えているのです」人民元をアジアの基軸通貨に押し上げるさまざまな仕掛けを作りつつ、韓国の危機に乗じて、巧みに韓国への経済支配を強めていくべく、中国は状況を眺めているのだ。主要企業が中国資本の手に落ちれば、韓国、北朝鮮は中国に支配される。

この話はあながち架空の話ではないと思います。

2008年11月23日 (日)

くだらないお笑いについて

最近、テレビでお笑い芸人がよく登場する。このお笑い芸人は寄席でもやっているのだろうか。寄席は落語、漫才などの話術で、芸を磨いてやる伝統的芸術で、人を楽しませるものと思っている。

テレビの笑点などは落語家達がそれなりに一生懸命に人を笑わせる努力をしている。テレビにお笑い芸人が出てきて不愉快に感ずるのは私だけだろうか?不愉快の第一は男の裸を売りものにして殆ど芸のないお笑い芸人である、これは青少年にとっての教育上よくないのではなかろうか。第二はお笑い芸人が相方をやたら殴ったり、蹴ったりすることだ、これも青少年にとっての教育上よくないのではなかろうか。第三はお笑い芸人の古手が若い登場人物をやたらに皮肉ったり、誹謗したりしている、真面目に楽しく出来ないものか、これも青少年にとっての教育上よくないのではなかろうか。

これらのお笑い芸人については、芸能プロダクションやテレビ局の責任であるが、言論の自由などから考え規制はできないが、倫理、良心の問題である。さすがにNHKは倫理、良心をもっているようである。

2008年11月18日 (火)

田母神論文について

防衛省航空幕僚長の田母神氏の論文「日本は侵略国家であったのか」を読んで、感想としては、全くこの通り全面正しいと思われる。元を正せば、このような内容はインターネットにある。それらの集約ともいえる。歴史は書く人が、都合よく書くものであることを忘れてはならない。

勿論、支那や朝鮮の側からみれば侵略とみるのも頷ける。当時の時代は白人(ロシア、イギリス、ドイツ等)による黄色人種のアジア諸国を侵略の上、植民地化している。これはまだ我慢できるのかもしれないが、黄色人種の日本が黄色人種のアジア諸国に対し同じような行為にでれば感情的に許してもらえないかも知れない。日本は大東亜共栄圏の大義のもと大陸に進出し、独立国タイ以外の総ての植民地解放に役に立ったのである。

中国や韓国は国民性もやや特殊で反日を教育の基本とし、何でも日本を攻めるのに対し、日本は自虐で謝ってばかりいる。

田母神氏が防衛省の人として、この論文は許されるものではないが、自由人の田母神氏になってから、この論文を発表したのであれば、言論の自由であり良かったと思う。尤も、それほど問題視されなかったろう。

2008年11月 8日 (土)

オバマ黒人大統領誕生

黒人のアメリカ大統領が初めて誕生した。大変驚くべきことである。

黒人はアフリカから奴隷船で300年前につれてこられた。それから強制労働、奴隷解放運動、公民権運動等などがあり、その間、リンカーン、ケネディーなど多くの人が人種差別解放に尽くしてきた。

近世においても人種差別があり、乗り物、飲食店、病院、学校、ホテルなどの使用に区別されていたと聞いている。しかし、つい最近では、映画の主役にもなり、警察官や学校の先生にもなっている。

サミットも先進7カ国にBRIC’s4カ国などを加えなけば意味がないと言われている時代に突入し、何か時代が変わりそうな気がする。

2008年9月 5日 (金)

自民党の総裁選び

福田首相が辞任し、総裁選びをすることになった。この辞任についての批評はともかく、次期総裁選に早くも麻生幹事長が立候補を表明している。これに対抗する人達が様子うかがいの状況にある。これに対し民主党の代表選は小沢氏一人で対抗者がいない。小沢氏がよっぽど理想的な立派な人間であれば別だが、さにあらずである。

何れも選ぶ(選挙)は複数立候補者がいるのが原則ではなかろうか。

2008年8月26日 (火)

日本野球のおごり

中国オリンピックで野球は4位であった。

参加国の少ない中での4位である。日本野球は日本国内だけのもので国際的には強くないことが証明された。

星野監督が『金(キン)以外はいらないと豪語していたのを覚えている。そんなことで日本野球は強いものと思い込んでいた。

真実は日本野球は弱かったのみで後はみな推測にしか過ぎない。

例えば、星野監督の言動について、各種CMに出っぱなしで、金(カネ)を稼ぎまくり、コーチなどスタッフは息のかかった仲良し友達であり、プロ野球の各チームの選手を選り取り見取りで選び、常に言動は生意気でおごりがあった気がする。更に、マスコミが祭り上げる状況であった。

これは弱い理由ではないが、おごりの理由であることは間違いない。

2008年8月23日 (土)

中国オリンピックの演出

戦前のドイツのヒットラーのオリンピックは国威発揚そのものであったようである。

今回の中国のオリンピックは全く同様のものではないだろうか。

チッベット問題から始まり、物々しい聖火リレーに加え、大地震と話題に事欠かないが、開会式には、驚かされる、鳥の巣の形の大スタジアム、大げさな中国歴史をデモンストレーションした演出、CGの花火、口パクで歌う子供、漢民族の子供たちによる少数民族に見せかけたデモンステーション、等である。

これらを次のオリンピック開催のイギリス人が見て、自分たちは、こんなに金をかけないと云ったそうである。

2007年2月12日 (月)

役人は悪人か

テレビ番組の水戸黄門の筋書きは決まっている。地方役人(代官や奉行など)が商人とヤクザと組んで住民を搾取する。それを水戸黄門が印籠を振りかざし懲らしめ、住民を救う話である。昔から役人は悪人だと思っている観客が勧善懲悪の結果を喜び拍手喝采する。

現代の人々も多かれ少なかれ役人は悪人だと思っているのではないか?

民間より高い給料、何時までも天下りあり、安い官舎あり、官製談合あり、裏金つくりあり、長々の休職でもクビにならない、等などTVのワイドショウに毎日のように出てくるが、顔写真が出てこない、常に犯人は挙がらないし、罰せられた結果も出てこない。

ここで言う役人とは権力にある者であるが、市役所の窓口の人たちは皆、親切であるから将来はだんだんと変わってくることを期待したい。