2009年12月10日 (木)

日本の捕鯨はやめるべきか

世界の流れは捕鯨禁止の方向にある。それが世界標準である。昔は各国とも捕鯨をやっていた。日本も昔から捕鯨文化があり、しかも鯨肉を食べる習慣があった。しかし、今や捕鯨をする国は少数派になっている。ごく限られた人達?の利益の為に捕鯨を続けているのではなかろうか? 即、中止すべきである。

世界の捕鯨反対の理由の中に、生き物だからかわいそうと言うのがあるがお笑い種である。また、日本の捕鯨船に暴力的な捕鯨反対のシーシェパード船が攻撃するが、とんでもない事である。これには決定的なダメージを与えるべきである。

いろいろなものに世界標準があり、その世界標準もくだらない非論理的なものも多くあるが、出来る限り世界標準に近づけるべきである。

日本が新たな世界標準を作るような強い国になってもらいたい。また、日本だけの独自の文化は残しておきたいものである。

2009年11月 3日 (火)

鳩山内閣の3ヶ月

鳩山内閣が誕生して3ヶ月が経った。

元を正せば、衆院選で自民党の麻生首相の言動に嫌気をさし民主党を選んだ人が殆どだと言っても過言ではない。勿論、民主党のマニュフェストをよく読み、賛成して民主党を選んだ人はごく少数と思われる。子供手当給付、高速道路無料化、役人政治の排除、役人の天下りや渡りの禁止、ダム建設中止、沖縄基地の県外移転、インド洋給油中止等々の立派なマニュフェストであるが、当時から財源が問題で、無駄排除や埋蔵金の取り崩し等を主張していた。

3ヶ月経った今、余り調子良いとは言えない。ただ、6ヶ月ぐらい経ってから是非を判断すべきと思う。

現時点で注意すべきは:

1.   鳩山首相の個人的言動(夫人を含む)

2.   小沢一郎氏、亀井静香氏の勝手な言動に注意し、その扱い

3.   マニュフェストの強引な実行

国民重視はよいが景気刺激策がなく、企業業績が悪化し税収が激減する可能性には特に注意を要する。

2009年10月 5日 (月)

鳩山政治のゆくえ

  鳩山内閣が発足して1ヶ月ほどたつが、鳩山首相の行動ばかりが華やかにみえる。

今回の衆院選挙で、民主党は反自民、共産党以外の野党結集、マニュフェスト選挙と位置付けて大勝利した。

反自民については、小泉、竹中氏が日本を悪くしたことを強調し、野党結集は衆参とも過半数を取ることを目標とし、マニュフェスト選挙と位置づけ、具体的には小沢氏の主張する官僚政治支配の脱却、官僚の天下りの廃止などを掲げている。また、外交的には米国との対等の付き合い、脱米入亜を、更に公共事業の大幅中止、外需に依存しない内需拡大、子供手当ての創設、使用者側より労働者側を保護する雇用政策など、どれをとっても矛盾あり、難しそうだ。

  そもそも、国民は今回の選挙で民主党を支持したのではなく、自民党に嫌気が差しお灸をすえる結果であることを忘れてはならない。

  日本は世界第2の経済大国であったが、今や、落ち目であり大幅な財政赤字であることを忘れてはならない。

  とは言え来年の参議院選挙までには、マニュフェストに拘らず、少しでも良い方向に梶とりをして欲しいものである。

2009年9月 7日 (月)

民主党、衆院大勝について

政権をとることだけが目的であった民主党にとって、達成された。あめでとう!!

人気を取るためにニンジンをやたらぶら下げたが、これらが重荷にならなければ良いが、参院が過半数に行かないと自民党の轍を踏むことになるが、これは政治システムの欠陥である。参院を過半数にするために、泡沫党と連立することであるが、泡沫党はそれなりの理由があっての泡沫党である。憲法も60年もたって今や欠陥である。総合的に見直す時期に来ていると思われる。

日本は戦後、アメリカのお陰で反映してきた、反面、アメリカから与えられた憲法や諸制度に縛られてきた。日本の完全独立性は皆の悲願であるが、そう簡単には出来そうに無い。特に外交面では継続性も必要であり、注意を要する所である。

 人間社会も動物社会と同様に競争が基本となっている。フェアーな競争で無くてはならないことは勿論であるが、是非、世界競争に負けない国にして貰いたい。

2009年9月 1日 (火)

拉致被害者家族会について

拉致被害者家族会の言行には何だかすっきりしないものがある。勿論、TVなどのメディアによる報道しか知識を持っていないのだが。

1.      小泉首相が訪朝し、拉致が明確になってきた折、家族会は感謝し、お礼を言うどころかバッシングした。勿論、理由はあるだろうが。

2.      小泉首相の訪朝の裏方の外務省の田中均氏に、家族会は感謝し、お礼を言うどころかバッシングした。勿論、理由はあるだろうが。

3.      北朝鮮は『ひとみさんは「死亡している」』と言っているが、拉致被害者は「生きている」と主張している。もう交渉は進まない。北朝鮮は嘘を言うし又希望を持ちたいから。

4.      家族会はアメリカ大統領に解決協力をお願いに行ったが、同情してくれたが果たしてお門違いでなかったか。わらおもつかむ思いであるが。

5.      家族会は韓国の拉致被害者家族会と協力を約したが、韓国とは余りにも事情が違いすぎる。わらおもつかむ思いであるが。

6.      家族会は政府に制裁圧力を要望。船舶の入稿禁止、輸入禁止、入国禁止などを実施させたが、中国や韓国は圧力をかけなかったので余り意味がなかった。

7.      6カ国協議に期待するが、6カ国協議は核拡散防止の協議の場であり拉致問題進展には期待できない。勿論2国間で個別会議でやるのだが。

8.      識者がTVでもう死亡しているかもしれないと言ったら、すぐ抗議した。ある代議士が隠密に北朝鮮に拉致解決推進に行ったら、すぐ非難した。

拉致は戦後の日本の悲劇であり。きのどくな、可愛そうな事件である。

こんなことで、腫れ物に触るようで、政府も熱心にならない。

この解決に①北朝鮮が崩壊を待つーーー何時になるか分からない。

     ②田中均氏か彼に類する裏方を使うことである。ーーーメディアには知らせず
権限を与えること。

2009年8月23日 (日)

衆院選でどの党を選ぶべきか

  自民党は3人の総理大臣が連続で国民の審判を受けずに勝手に()政治をしてきた。その間、小泉遺産の衆院多数を背景に参院のねじれをかいくぐってきた。人質の思わしくない麻生首相の延命策を野党は抑えられないできた。

今回の衆院選は世論調査で民主党が絶対多数と予想している。しかし、この民主党は生い立ちからいろいろな人達が混ざっている。政策はバラマキであり。壊し屋の小沢氏も健在である。

民主党が政権をとっても、参院のねじれは変わらない。

参院のねじれ解消のためにも少数党と連立を組む必要があるが、公明党は創価学会員以外の人には無縁だし、共産党は20世紀の歴史的な共産主義失敗で証明された党()だし、社民党は今や衰退し消え去る党()であり、その他泡沫党は、未だに反小泉の怨念()を持っている党である。このような党を選ぶ気にはなれない。

結果的には民主党を選ぶべきであろうか。日本だけが世界に存在しているのでない。

エゴイストにならず。アジアの中の日本であり、世界の中の日本である。衰退しつつある日本を食い止める、否上昇させなければならない。戦後64年もたって、憲法も変わらずで、憲法に反し、軍隊を持ち、外国にも出て行く有様である。どんどん世界の変化に対応すべきである。―――もっとスピードアップを。

2009年8月13日 (木)

金融危機について

確か、07年野村證券のローカルセミナーで、米国でサブプライムローン問題があるが、これは心配する程の問題ではない。なぜなら、これは米国のGDPの数%の金額であるからとの説明であった。当時はそんな程度のものであったのであろう。

 0810月リーマンブラザーズが破綻し「100年に一度の金融危機である。」とのことで株価も大幅に下落(日経平均7,000円)し、不況になり、ひょっとしたら大恐慌になるとの話もあった。回復する迄に10年はかかるとの説もあった。(日本のバブルについて、失われた10年と言う。)

 この為、各国が財政出動しているが、目立つのは米国、中国、日本でヨーロッパ諸国は財政赤字を心配し、出口計画を重視し消極的である。

 つい最近、米国では、この不況は底入れしたとの報道があり、日経平均株価も10,500円を回復した。―――――なーんだ!!(怒られるかな?)

 つい先日、IRECOフォーラムの基調講演で著名な経済アナリストの馬渕治好氏の

『嵐の後の国内株式市場の行方~売られ過ぎの解消から実力相場へ』と題しての講演があった。そこで配布資料の一部をそのまま断りなしに転記してみます。

 世界景気は引き続き不調であるが、オイルショックに並ぶ低迷状態であり、「100年に一度の大恐慌」とは言い難い。しかし市場は、行き過ぎた信用不安や景気懸念によって「100年に一度の大波乱」となり、売られ過ぎの状態に陥っている。

           中 略

 証券・金融市場は、売られ過ぎの解消はかなり進んだと見込まれる。今後、「実力相場」(実際の経済改善に沿って相場)に移行できるかどうか見極めのなか、短期的には気迷い相場もあろう。しかし、たとえば日米の景気は2009年内に回復に転じると考えられ、来年に向けての世界経済の改善が予想される。気迷いの後は、実力相場に入っていこう。

 この後の相場は調整下落後に上昇するとの詳細説明があったが省略する。

 今回の金融危機はオイルショックに並ぶ程度のものであり、今の日本は出口を考えない。

(ヨーロッパは最初から考えている?米国も考え始めている?)

今度の選挙でバラマキの民主党が政権担当することになろうが、世界地位の下落を早めるような気がする。勿論、自民党では更に悪いが?

 <馬渕治好氏の講演で金融危機について、目からウロコが落ちた気がしました。更に理解を深かめたい人はオフィス・セントポーリアのWEBを参照してください。>

2009年8月 5日 (水)

クリントン訪朝に思う

北朝鮮に中国系、韓国系の2人の女性記者が囚われていた。2人を救済するためクリントン元大統領が訪朝した。この2人を交渉の末、連れて帰る事ができた。勿論、北朝鮮側もたくらみがあるのは当然である。この2国間の裏交渉をした人物もいるはずだ。米国人とはいえ2人の非白人(黄色人種)を救済していることは立派なことである。

「日本の頭越しに」との表現があるが、確かに飛行機は頭越しに飛んだであろうが、情報は通報する義務は全くないであろう。

これに類推されるのは、日本の拉致問題である。次回は拉致問題について考えてみる。

2009年8月 4日 (火)

時代劇は素晴らし

TVのドラマ系として家庭ドラマ、事件もの、時代劇などいろいろあるが、特に、時代劇が好きである。いろいろ理由はあるが、ストーリーが単純で、カラフルで奇麗だからである。衣装については:和服、ヘアスタイルなどが日本人に似合っている。特に女性は美しく奇麗に見える。現代の若い女性は茶バツで、ジイーズで、ヘソ出しが通り相場だが、勿論、美しくなく、尊敬できない。憧れの対象になりにくい。それに反し、時代劇のなかの小娘でも大変美しい。

チャンバラについては:主人公がかっこよく、何人も斬る。日本特有のタテシ(殺陣師)の芸術性によるものなのかも知れない。決して血の海ができない。現実とは全く違うが、爽快で場面がきれいである。

ストーリーについては:勧善懲悪で終わるので気持ちが良い。

日本の時代劇に似ているのがアメリカの西部劇である。チャンバラは拳銃の撃ち合いにかわり、女性衣装はロングスカートにかわり、チョンマゲはカーボーイハットにかわり、よく似ている。最近は西部劇が観れないのが残念である。

2009年8月 1日 (土)

衆議院選について

今回の衆議院選はまだ1か月も先である。さぞバトルもなく静かと思いきや、民主党と自民党のマニュフェストについて、お互いに悪口を言い合っている。両マニュフェストも大同小異で単なるばら撒きにすぎない。日本の将来を思ってのマニュフェストではない。

都議選同様に、民主党が大勝利をするような気がする。それも、歴史的な大勝利で、麻生首相以下、大物自民党現役議員の大多数が落選するのではないだろうか?

これは単に憶測に過ぎない。これも都議選同様、民主党に圧倒的人気や有意差が有るわけでない。あえて言えば、自民党に呆れ(アキレ)、飽き(アキ)がきたと言えるかも知れない。

民主党政権になっても参議院の捩れは存在し、運営はそう簡単ではないであろう。

(参議院では民主党が第一党なので、今までの自民党とは違うが)