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2011年11月25日 (金)

EUのゆくえ

ギリシャ危機がやっと沈静化してきたが、EUの中のユーログループは何時まで続くのだろうか?

大胆に予測すれば、ユーログループは必ず崩壊すると思われる。但し、EUは別の形で残ると思われる。丁度、日本が戦前、大東亜共栄圏を目指したが、そうは成らなかった。しかし、今や東南アジアの国々は立派に繁栄している。それと同様にヨーロッパ(EU)も今後、再繁栄するであろう。中性ヨーロッパはあらゆる面で繁栄していた。クラシック音楽の作曲家、絵画の画家の名前を聞いても、どこの国の人か分からない。文化はそれなりに各国とも高かった。

EUの国と云ってもドイツ、フランス、イギリスが主力国家であるが、ユーロにはイギリスが加盟せず、主力はドイツとフランスで、その他の20か国が人口、経済とも弱小国家である。ドイツ、フランスは元々犬猿の仲であり、よくもEU、ユーロの主体国になっているものだ。大体、ドイツ、フランスは第1次、第2次大戦とも実質ドイツ大勝であるが、結果的に連合国に敗れ、大敗をきっした国である。両国は経済、政治はもとより、言語も気質も全く違う国で、水と油と云ってもよい国である。他のユーロの国は、イタリア、スペインが大きい方だが、他の国は非常に小さい。

最近、アジアが台頭してきたとは云え、世界には民族問題があり、ブロック化の動きもある。イギリス(英連邦は完全消滅し)を含むEUヨーロッパ圏のブロック化がなるのではなかろうか。

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