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2011年10月11日 (火)

世界は均一化してきた

ヨウロッパの白人支配の植民地時代は第2次世界大戦で終を告げ、旧植民地は殆ど独立した。

戦後、米ソ冷戦時代もあったが、今や米国がリードするグローバルな世界となった。

米国のIT技術によるインターネットの普及をはじめ、金融、商業や工業の世界的拡散の結果、中国をはじめとする新興国が誕生し、アジア諸国でも高層ビルが林立し、自動車の普及に伴い、高速道路が発達し、大規模商業施設が建てられてきた。また賃金が安いこともあり、先進国が新興国へ工場移転をしてきた結果、新興国のGDPは高く、逆に先進国は空洞化し、GDPが低下し失業率の増大を来している。

ヨーロッパはユーロ圏を形成したが、ギリシャ等の小国は経済力特に金融力が弱く、ユーロ圏を支えられるのはドイツぐらいで、今後が思いやられる状況である。又、米国は何時まで世界の警察を担うことが出来るか疑問になってきた。一方、中国が台頭してきているが、世界を支配するには、共産党一党独裁であり、信頼のおけるものではない。

勿論、日本も例外ではなく、今回の東北大震災もあり、また綱領も明確でない民主党政権で、財政大幅赤字で、政治的不安定さもあり先行きが思いやられる。

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