民主党政権はいつまで続くか
過日、9/17 のNHKの放送で、「政権交代2年、政治は“漂流”から抜け出せるか」という番組をやっていたが、この種の問題は良くメディアに登場する。
小泉内閣以降、5年間に自民党の首相が3人、民主党の首相が2人変わった。安倍、福田、麻生、鳩山、菅と何れも在任1年程度である。
このNHKの放送に登場するのは、民主党の岡田、古川、自民党の石破、林 の諸氏で、コメンテターは紫色の頭髪(余り尊敬出来ない?)の浜矩子他2名でそれぞれ尤もらしことを行っているが、結果的に評論に過ぎない無責任なものであった。
日本の当面の問題は、東北大震災からの復興、福島の原発事故による今後の放射能対策や電力不足問題があるが、基本的に世界一の財政赤字やデフレ、失業問題 防衛問題等あるが何れも解決のメドが立たず、政治は漂流したままである。
首相の資質以前に、人間的に問題が多いが、特に民主党の2人は酷いものであった。口からでまかせで、発言に全く責任をもたない人たちであった。
メディアは常にマイナス面の批判ばかりで日本を良くしようとの意気込みは全くない。
衆参のネジレを外国でもそうだと、肯定的である。衆議院も参議院も同じ政党制で人気の違いからネジレが生じている。もっと日本独自の合理的なものにならないものか。
民主党は党の意見がまとまらない、日本の教育をダメにしたと言われる日教組出身や何事もアンチテーゼの旧社会党の人たち等も含まれ、綱領もなく、創業者の鳩山、菅、及び政界ドンの小沢が運営してきた。マニフェストも現実的でない。
今回、野田政権が誕生し、ある程度のめどが付いた時期に総選挙で国民の親を問うて、民主党は政界から退場し、改革して出直すことでないだろうか。


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