世界人の疫病
今、新インフルエンザが流行っている。
14世紀、ヨーロッパでペストが流行り約1億人の人口のうち3分の1の3000万人が死亡したそうです。それは、まだ世界が1つになってなかった時代で「ヨーロッパ人の疫病」でした。
今や、航空機が発達し、インターネットが発達し、TVでは世界のニュースが同時に見られ、各種情報が瞬時に手に入る時代である。アジア人も、ヨーロッパ人も、アフリカ人も、オセアニア人も、アメリカ人も人種的には別人であるが、情報社会的にみれば総て同じ世界人なのである。
日本の検疫体制は大げさを究め、飛行場での水際作戦、マスク、うがい、手洗い、発病者隔離、学校閉鎖、イベント中止もして、300人程の発病者が出ましたが、死亡者は0?のようです。大成功でした。しかし、回復したのは何人か発表がありません。TVにはまた1人発生と不安を繰り返し煽っています。日本のメディアのなせる業です。これぞ「日本人の疫病」なのです、決して「世界人の疫病」ではありませんでした。


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