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2009年5月22日 (金)

世界人の疫病

今、新インフルエンザが流行っている。

14世紀、ヨーロッパでペストが流行り約1億人の人口のうち3分の13000万人が死亡したそうです。それは、まだ世界が1つになってなかった時代で「ヨーロッパ人の疫病」でした。

今や、航空機が発達し、インターネットが発達し、TVでは世界のニュースが同時に見られ、各種情報が瞬時に手に入る時代である。アジア人も、ヨーロッパ人も、アフリカ人も、オセアニア人も、アメリカ人も人種的には別人であるが、情報社会的にみれば総て同じ世界人なのである。

日本の検疫体制は大げさを究め、飛行場での水際作戦、マスク、うがい、手洗い、発病者隔離、学校閉鎖、イベント中止もして、300人程の発病者が出ましたが、死亡者は0?のようです。大成功でした。しかし、回復したのは何人か発表がありません。TVにはまた1人発生と不安を繰り返し煽っています。日本のメディアのなせる業です。これぞ「日本人の疫病」なのです、決して「世界人の疫病」ではありませんでした。

2009年5月15日 (金)

民主党代表選について

小沢一郎代表が西松建設の献金問題で民主党代表の辞任表明により、(本人はそうは言ってない) 急遽、代表選が明日58日行われることになった。

出馬を表明した鳩山幹事長(62)と岡田副代表(55)両陣営の多数派工作が激しさを増している。選挙情勢は鳩山氏が一歩リードしているが、予断を許さない状況である。

代表選の有権者は、党所属国会議員221人(衆院112人、参院109人)。現時点では、鳩山氏が小沢氏のグループ(約50人)や自らのグループ(約30人)を足場に、参院議員の多くからも支持を集めている。一方、岡田氏は、小沢氏に距離を置く前原副代表のグループ(約20人)や野田広報委員長のグループ(同)を中心に支持を広げ、追い上げている。

鳩山氏がやや優位な情勢ですが、態度を決めていない議員も多く、鳩山、岡田双方の陣営が熾烈な多数派工作を展開しています。

両陣営が注目するのは、グループの引き締めがきかない中間層の動向。鳩山陣営の関係者は「投票当日に演説などを聞いて決める議員がかなりいる」と警戒を強めている。しかも今回は投票直前、候補者の演説に加え、初めて米大統領選にならって候補者ディベート(討論)を実施する。投票は無記名のため、「面従腹背」も可能。最終的に「論戦力」が勝敗を決める可能性がある。

鳩山氏は新代表に選ばれた場合の人事について「新体制の中に小沢氏も一員として加わってもらうが、傀儡(かいらい)と呼ばれるつもりは一切ない」と述べたが?

一方、毎日新聞の世論調査によると民主党の代表選は岡田氏25%、鳩山氏13%となっている。 

更に、与謝野財務相は「岡田さんは逃げない、鳩山さんは逃げる。これが率直な印象だ」と言っている

民主党の代表として岡田氏が選らばれれば、次の衆院選では民主党に投票し、是非総理大臣になって日本を良くしてもらいたい。鳩山氏が代表になった場合は、自民党でもやむえないと思う。なぜなら、鳩山氏も麻生氏も、名門世襲者であり、口から出まかせ、尊大な態度、信念がないなど共通して同じようなものである。

2009年5月 9日 (土)

世襲は是か非か

今、国会議員の世襲が問題になっています。

世襲とは、親の持つ特定の地位や肩書、職業などを、その子や係累が引き継ぎ社会的な権力や権限を得ることです。

よくあるケースは ①開業医や職人などの世襲 ②歌舞伎やタレントなどの芸能関係の世襲 ③特定郵便局長などの公的職業の世襲 ④特定職種の例えば刑務官、消防士などの世襲 ⑤公開会社の社長の世襲 ⑥政治家(国会議員、地方議員)の世襲 など数多くあります。

これらを見てみますと世襲はそれ程悪いことではないと思います。但し、襲ぐ本人が優秀であり、人格的に良好であるか否かが問題です。

どちらかと言えば、世襲が良くないと思われるケースは人格的によくないケースが多いと思われます。

中でも、公的な職業の世襲は困りものです。

特に、政治家の場合で、自民党に世襲議員が多いようですが、尊敬できる人物は少ないと思われます。ましてや、そんな人物が総理大臣であったら悲劇と言わざるを得ません。

政治家の場合は、選挙民がよく見極めて選ぶことが肝要です。

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