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2009年4月 3日 (金)

北朝鮮のミサイル実験

北朝鮮のミサイル実験が4月4日から8日の間に実施が予告された。

これに関して、北朝鮮はミサイルではなく、人工衛星だと主張している。実際には、ミサイルも人工衛星も同じようなもので、先頭部に積むのが弾頭か人工衛星かの違いである。今回はなにも積まない可能性がある。従って、結論的には判らないままとなる。

平和目的の人工衛星であるなら北朝鮮にも権利があるのではないかと、ロシアは云っている。

核開発をしている北朝鮮であるが故に核弾頭用のミサイルと見るのが妥当であろう。

発射方向がロシアでも中国でもなく、日本上空であるが故に、日本は万が一を考慮して迎撃手段を配備する。勿論、北朝鮮は反発している。

6カ国協議のメンバーで、日米韓はミサイル実験に反対であるが、中ロは必ずしも反対していない。これは当然のことである。中ロは北朝鮮の体制の生みの親である。もっと責任を持つべきではなかろうか。

北朝鮮は経済的に国家として成り立っているとは思えない。しかし、成り立っているように見えるのは中国とロシアがバックアップをしているからである。

今回のミサイル実験の結果、突発的なことも起こりうる、今後の6カ国協議や拉致問題などにも変化をきたすのではなかろうか。

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